作成・2025年10月28日火曜日 最終更新・
東北新幹線の一部列車で販売され、好評を博している「タリーズ JR東日本新幹線ブレンド」が、2025年夏以降、上越新幹線および北陸新幹線へ順次販売区間を拡大した 。これにより、JR東日本の新幹線車内でのみ味わえる特別な一杯を提供する路線が広がり、より多くの乗客が快適なコーヒータイムを楽しめるようになった 。
この取り組みは、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR東日本サービスクリエーション、株式会社伊藤園の3社が連携し、新幹線での移動空間をより豊かにすることを目指すものである 。

タリーズ
JR東日本
新幹線ブレンド
タリーズコーヒーのバイヤーが厳選した、最高等級のエチオピアモカ、天日干しでコクと甘みを引き出したブラジル、バランスの良いコロンビアをブレンドしたスペシャルティコーヒー。
販売価格
500円
(ホット・ワンサイズのみ)
2025年7月1日より、上越新幹線の上り全列車(とき344号と臨時列車を除く)において販売が開始された。これは、東北新幹線で販売されていた「タリーズスペシャルティコーヒー」をグレードアップしたもので、同商品は6月30日をもって販売を終了している。車内ではアテンダントによる対面販売が行われ、支払いは現金のほか、Suicaなどの交通系電子マネーが利用可能である 。
加えて、2025年10月1日より、北陸新幹線の上り、金沢〜長野間を走行する12列車でも販売が開始された 。販売方法は同様にアテンダントによる対面販売で、支払いは現金のほか、Suicaなどの交通系電子マネーが利用可能である。
販売対象列車一覧
【販売中】東北新幹線(下り)
- はやぶさ5号: 東京(8:18発)~仙台(9:48着)
- はやぶさ7号: 東京(8:37発)~仙台(10:15着)
- はやぶさ9号: 東京(9:08発)~仙台(10:39着)
上記以外の下り列車、および上り全列車では通常のホットコーヒーを販売する。
併結するこまち号においても、全列車で通常のホットコーヒーを販売する。
臨時列車には車内販売の営業自体が無い。
【2025年7月1日~】上越新幹線(上り)
- とき302号: 新潟(6:41発)~大宮(8:23着)
~ - とき342号: 新潟(19:42発)~大宮(21:27着)
上り列車の とき344号ではホットコーヒーの販売を行わない。
下り全列車では通常のホットコーヒーを販売する。
臨時列車には車内販売の営業自体が無い。
【2025年10月1日~】北陸新幹線(上り)
- かがやき508号: 金沢(10:05発)~長野(11:10着)
- はくたか560号: 金沢(10:58発)~長野(12:24着)
- はくたか562号: 金沢(11:59発)~長野(13:21着)
- はくたか564号: 金沢(12:58発)~長野(14:24着)
- はくたか566号: 金沢(13:58発)~長野(15:20着)
- はくたか568号: 金沢(14:48発)~長野(16:18着)
- かがやき510号: 金沢(15:57発)~長野(17:03着)
- はくたか570号: 金沢(16:07発)~長野(17:31着)
- かがやき512号: 金沢(16:48発)~長野(17:54着)
- はくたか572号: 金沢(16:53発)~長野(18:23着)
- かがやき514号: 金沢(17:57発)~長野(19:03着)
- はくたか574号: 金沢(18:12発)~長野(19:39着)
上り列車の かがやき516号、はくたか576号ではホットコーヒーの販売を行わない。
下り全列車では通常のホットコーヒーを販売する。
臨時列車には車内販売の営業自体が無い。
【注意事項】
- 品質維持のため、
東北新幹線・下り青森方面行「はやぶさ」の仙台以北
上越新幹線・上り東京方面行「とき」の大宮以南
北陸新幹線・上り東京方面行「かがやき」の軽井沢以南
および「はくたか」の長野以南
ではホットコーヒーは販売されない 。 - 上記対象列車で提供されるホットコーヒーは「タリーズ JR東日本新幹線ブレンド」のみとなる。それ以外のホットコーヒー販売対象列車は通常のホットコーヒーを販売する。
- 「はやぶさ」に併結される「こまち」では当商品の取り扱いはなく、通常販売のホットコーヒーが提供される。
- 臨時列車の「とき」「はやぶさ」「はくたか」「かがやき」では車内販売自体が実施されない 。
関連リンク
「タリーズJR東日本新幹線ブレンド」の販売開始について(JRESC)



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